2011.03.09 Wednesday
ニンテンドー3DSのすれちがい通信
ニンテンドー3DSのすれちがい通信について
今のところの感想を書きます 本体自体のすれちがい通信に 対応しているものは すれちがいMii広場 なのですが これは よく練られてるなってのが感想ですね Mii作成時の好きな色によって そのMiiが使える魔法などが決まったりしますし ピースあつめの旅 すれちがい伝説 のミニゲームがついてたりして 結構はまる要素があります。 これのためにすれ違いが楽しみであったりしますw 次に レイトン教授と奇跡の仮面 について これは後付け感があって 現状、他の人のプレイデータが見れる程度ですね 例えば、ノーヒント解明数とか プレイ時間とかなど あまりすれちがい楽しみになる要素はないです まあ、登録さえしておけば すれちがい可能なので登録してますが。 (すれちがいソフト登録可能数は12個です) 次に リッジレーサー3D について これは できることは少ないけど 楽しい部分はあります ほかのプレイヤーのコースレコードを ゴーストとしてすれちがいによってもらって それと競争して勝てば ゲーム内で使えるポイントがもらえるってものです 現状、私の近くではあまりすれちがえないんですが 結構楽しみな部分です。 これからすれちがいが発展するためには もっとアイデアが必要だとは思います 今のところ、ゲームソフトの対応は できることが少ない気がしますね DSの時のドラクエ9のすれちがいのような アイデアが欲しいですね 実際、毎日のように持ち歩いてるんですけどねw 追記: すれちがい通信とは毛並みが違うことになりそうだけど お客を呼びたい観光地などが ご当地キャラを任天堂と提携して作って 配るとかもアリなんじゃないかなと思ったりしてw 実際に 休日とか 同じ用事で行く場所の候補が2つ以上ある場合 3DS購入してからは 人がいっぱいいそうですれちがえそうな場所を 選択すること多々ありw 今まではお気に入りのお店優先だったけどね。 |