2009.10.30 Friday
意味もなくReadyBoostしてみる
Windows7 になってから
ReadyBoost用のメディアが同時に複数使えるようになったので 余ってたUSBメモリーを使って設定してみましたが 体感上まったく違いがわかりませんw 使ったUSBメモリーは buffaloのRUF2-LV8GS-BKです 容量は8GB 割り当て設定は システムが最適なものとして提案してきた4GB 下の画像がその割り当ての様子 搭載メモリーが2GBあるとあまり意味ないかなと思いながらも 一応試してみたけど まったく高速化の効果感じられませんでした^^; まあ元々 インテルTurbo Memory 4GBを積んで ReadyDriveを有効にしてまして 4GBの場合 それ単体では ReadyBoostが使えなくなるので やってみたかったのが本音。 HDDのデバイス情報見ると NVキャッシュが396MB割り当てられてるみたいです 以下がその画像 つぎはIntel Turbo Memory Dashboardでの アプリケーションの高速化の一部表示w オフィス系のアプリは大量に先読みしてるっぽいです 以下がその画像 インテルターボメモリー2枚差しとかするのは 勇気がいりすぎて試す気がしません。 システムクラッシュとかいやだし・・・。 |